テレクラの待ち合わせ場所に女友達連れてくる女は３Ｐ希望の確立高し

先日、渋谷の駅前にあるリンリンハウスで人生初の３Ｐに成功した。自分が３Ｐするなんて夢にも思わなかったが、期待していない時に限ってチャンスは訪れるものなのだと実感した出来事である。
ちなみに今回は実店舗のテレクラを利用したが、近場にテレクラがない方はツーショットダイヤルをお試してみることをおすすめする。

アポを取ったら女友達がついてきた

最近はテレクラ自体をあまり利用していなかったが、友人と渋谷で飲んだ帰りに久しぶりにテレクラのネオンに惹かれてふらっと立ち寄ってみたのがきっかけだ。

テレクラに行ったことのない人にはギラギラしたネオンの先がどうなっているのか謎が多いと思うが、簡単に言ってしまえば「漫画喫茶」や「ネットカフェ」と同じだと思ってもらえば分かりやすい。

フロントを抜けると個室があり、個室の中にはテレビとソファーがある。終電を逃したら普通に朝まで時間をつぶすことも可能だ。

マン喫やネカフェと唯一違うとすれば、電話が設置されているところだ。店によってはテレビ電話が設置されていることもある。

個室の電話に女性からの電話がかかってきて、アポを取れば外出して会ってＳＥＸするというのが流れである。

平日なのに入れ食い状態だった

テレクラ店内は個室に分かれていてプライバシーは守られているが、周りの個室の様子はなんとなく把握することができる。「鳴り」が悪い店は店内の通路がシーーンとしているものだが、その日は平日にもかかわらず電話の呼び出し音がひっきりなしに鳴っている。女性コールの料は店や時間帯、曜日などで大きく左右されるが、スマホ全盛期の今でもテレクラというアナログな出会いが健在だと思い知らされたのであった。

女友達を連れてきたいという女

入店早々、大人びた声の自称女子大生とつながり、とんとん拍子にアポが取れたので、早速、３０分後に渋谷の駅前で会うことになった。

するとその子が、「女友達と一緒だから連れて行ってもいい？」と聞いてくるのである。

しかも、「最中はトイレにいてもらってもいいし、外で待たせてもいい」という。

女友達を連れてくるというシチュエーション以前に、ＳＥＸすることをさらりと宣言しているようなものだ。

このタイプは援交女である確立が高いが、女友達の目の前でＳＥＸするというＡＶさながらの経験ができるならお金を払ってもいいかとも考えながら承諾し、会うことになったのである。

二人とも可愛いという奇跡

道玄坂のドンキホーテ前で待ち合わせると、電話で伝えられたとおりの服装の女性二人がスマホを弄りながら立っていた。

声をかけるとテレクラで会話をしていた大人っぽい声のＭちゃんと、無口で人見知りそうだけど見た目はギャルなＹちゃんだ。

挨拶もそこそこに徒歩３分の道玄坂のラブホに向かう。

よくテレクラに電話するの？とか世間話をしながらごく自然に３人でラブホに入店する。この時点で股間は爆発寸前だ。

テレクラで会話をしていた際はＹちゃんを外で待たせるとか待たせないという話をしていたが、俺は入室早々にＭちゃんの後ろから巨乳を鷲づかみし、激しく揉み倒したのだ。

Ｍちゃんは驚きつつも体全体の力が抜けたように感じ始める。

そして目の前で激しく責められるＭちゃんを前にＹちゃんは目線のやり場に困り、どうすればいいか分からずもじもじしている。

そんなＹちゃんを横目にＭちゃんの洋服を剥ぎ取ると、わざと大きな音をたてながらＭちゃんのマンコをクンニする。そして横目でＹちゃんを見るとＹちゃんも興奮したのかうずうずしている表情でこちらをじっと見ているだけだ。

そこでＹちゃんを手招きしてみると私のマンコもクンニして！とばかりに自らチンコにしゃぶりつき、二つのマンコを交互にクンニしてＭちゃんとＹちゃんが同時にフェラチオするという人生初の３Ｐが突然実現したのである。

３Ｐしたことがある男性はわかると思うが、二つのマンコを並べて交互に出し入れするとめちゃくちゃ卑猥で気持ちいい。二人のマンコの締め付けも全然違うし、他の子に挿入している時の羨ましそうな表情もまたたまらないものだ。

こうして、飲みのついでにふらりとテレクラに立ち寄ったことから人生初の３Ｐを経験することになったのである。

おいしい思いをしてしまうとまたしばらくテレクラ通いが続きそうだ。

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