100キロ超の肥満人妻とテレホンセックスするデブ専男性（47歳・北海道）にインタビュー

純一さん（47歳・男性・北海道・薬剤師）への取材インタビューです。

100キロ超の巨漢人妻とライブチャットで出会い、美少女にはない卑猥さにハマってしまった純一さん。太っているコンプレックスを逆手に取り、主従関係を築いてテレホンセックスを楽しむコツを教えてくれました。

激ぽちゃ人妻にハマったきっかけ

ヒロシ：はじめに、純一さんがぽっちゃり女性とのテレホンセックスにハマった経緯を教えてください。

純一さん：最初は、太っている女性に全く興味はありませんでした。むしろ、太っている女性は嫌いでしたね。

ヒロシ：それが、なぜ興味を持つようになったのでしょうか。

純一さん：太っている女性に興味が湧いたというよりも、逆に、スタイルのいい美人の女性に飽きたという方が正しいかもしれません。最近のエロライブチャットは、素人女性でも容姿のレベルが上がっているので、可愛い、美人は当たり前です。

ヒロシ：確かに、一般の素人女性でも、モデルさんや女優さん並みの容姿が当たり前ですよね。

純一さん：はい。しかも、そんな子がライブ配信で脱いでしまうのですから、世も末です。

ヒロシ：そんな美少女に飽きた純一さんですが、なぜ太った女性に移行したのでしょうか。

純一さん：可愛い子、美人の子に飽きたので、ふと何気なくぽっちゃり女性を覗いてみたんです。最初は怖いもの見たさで、それが抜けるとは思いもしませんでした。

ヒロシ：実際、ぽっちゃり女性のライブ配信を覗いて見て、どうでしたか？

純一さん：僕が入った女性は、ぽっちゃりというよりも巨漢で、100キロは超えていたと思います。まるでお相撲さんのような、肉団子のような体型の女性でした。

ヒロシ：怖いもの見たさで入ったぽっちゃり女性を、エロく感じたのでしょうか。

純一さん：はい。よくよく見ていると、普通の女性では考えられないような、Lカップ、Mカップあたりの爆乳が新鮮で、だらしない体型というよりも性的に淫らに見えたんです。

ヒロシ：年齢的には、大人の女性が好みだったのでしょうか。

純一さん：いえ。本当はロリ系の美少女が好きです。でも、巨漢の人妻は、不思議とロリ系にも見えるんですよね。不思議です。

ヒロシ：確かに、ぽっちゃり女性は基本的にロリ顔に見えますよね。

純一さん：はい。目の錯覚かもしれませんが、太っている女性は童顔に見えます。

ヒロシ：巨漢のぽっちゃり人妻が、ロリ好きのツボにハマったんですね。

純一さん：はい。

コンプレックスを褒めて、洗脳していくテレホンセックス

ヒロシ：実際、激ぽちゃ人妻とのテレホンセックスは、どのようなプレイなのでしょうか。

純一さん：普通の女性と変わりませんよ。基本的に、下ネタトークをしつつ脱ぎをリクエストし、徐々にオナニーに移行します。やっている行為は、本当に普通の女性と同じです。ただ、体型が100キロを超えるので、それが何倍も卑猥に見えるんです。

ヒロシ：100キロ超の巨漢女性とオナニー見せ合いをする上で、工夫していることや、気を付けていることはありますか？

純一さん：偏見かもしれませんが、太っている女性はコンプレックスがあるので、褒めてあげると喜びます。例えば、肥満女性はその体型がコンプレックスなのですが、あえてその太っていることを褒めてあげると、恥じらいながらも喜びます。

ヒロシ：純一さん自身が、デブ専であると伝えるのでしょうか。

純一さん：いえ。デブ専とは言いません。太っているから好きなのではなく、顔が可愛いから、声が可愛いから、と別の部分を褒めてあげるんです。

ヒロシ：なるほど。それは喜びそうですね。

純一さん：はい。太っている自分を好きになってくれる、中身を見てくれている、と感じてもらうことで、こちらのリクエストも通りやすくなります。

ヒロシ：洗脳のようですね。

純一さん：洗脳に近いですね。

ヒロシ：相手を洗脳すると、どのようなプレイが可能なのでしょうか。

純一さん：なんでも言うことを聞いてくれるようになりますよ。パンティを脱いで見せてと言えば、サッと脱いでくれますし、オナニーをしてと言えばオナニーをしてくれます。

ヒロシ：なるほど。SMプレイの主従関係のようですね。

純一さん：はい。

肥満女性をセフレにすると食費がかかる？

ヒロシ：100キロ以上もある女性は、オナニーも難しそうです。

純一さん：はい。普通の女性よりもスタミナ切れが早いですし、物理的に、手を伸ばしてアソコを弄るのが大変そうです。

ヒロシ：なにか工夫していることはありますか？

純一さん：普段、電マのような大きめのアダルトグッズを持っているちょいぽちゃ女性には、使ってもらうようにしています。ただ、その100キロ超の人妻は持ってないので、なんとか手マンをしてもらっています。

ヒロシ：確かに、太っている女性はM字開脚するのも大変そうですね。

純一さん：はい。なにせお腹やお尻のお肉が厚いですからね。

ヒロシ：実際に、100キロ超の巨漢女性と、会ってセックスしたいと思うことはないでしょうか。

純一さん：試してみたいとは思います。ライブチャットの女性は口説けませんが、出会い系サイトならすぐ会えそうです。

ヒロシ：やはり太っている女性だと、「セックスしよう」よりも「ご飯を食べに行きましょう」が利くのではないでしょうか。

純一さん：間違いないですね。この男とデートすれば、お肉もスイーツもお腹一杯食べられると思えば、定期でやらせてくれるかもしれません。

ヒロシ：パパ活女子にお手当をあげるよりも、食費がかかるかもしれませんね。

純一さん：確かに。それはやばそうですね。

編集後記

100キロ超の人妻と出会い、すっかりデブ専になってしまった純一さん。

ぽっちゃり系の人妻が、ロリ系に見えるという目の錯覚を利用して、ロリ好きの性欲を満たすのは上級者の発想でした。

実際、100キロ超の巨漢女性は、ライブチャットはもちろん、出会い系サイトやマッチングアプリでもスルーしがちですよね。

但し、一般的にはモテないであろうぽっちゃり女性を、あえて狙い、コンプレックスを褒めて、自尊心を高めさせてあげることで、性的なリクエストをなんでも叶えてくれる最高のセフレになり得る、という価値ある教訓を得ました。

確かに、肉厚なヴァギナは、グロいとエロいが紙一重ということを思い出させてくれます。

人を見た目で判断せず、固定観念を捨ててテレホンセックスに望むことが大切なんですね。