ツーショットダイヤルにかけてくる女は積極的！

テレホンセックス報告書 事例No.58
マスクマン 40歳 練馬区 看板屋

昔から音楽が好きでバンドやっていました。

三十路過ぎた頃には、夢と現実の差が埋まらなくなってきて、就職先もなくて困り果てたときに友人の看板制作会社で勤めさせてもらっています。

未だに金もなくて独身ですが、職場に彼女がいます。

彼女と言っても俺より１０歳年上のオバサンですけどね。

まぁ、こんな感じでデリカシーがないみたいで、何でも正直に言ってしまうたちなので年上の彼女に嫌われていますよ。

デートのときも彼女の容姿について太ってるとかブスとか平気で言ってしまうので、彼女の機嫌をとる為にすぐセックスして誤魔化してます。

俺の恋愛自論は、女はヤレばどうにかなるですからね。とにかくヤレそうならやってきました。

最近も昔のバンド仲間と飲み会があったので飲みに行きました。

ベースの女とドラムの男が１０年近く付き合っているのですが、男の方がまだ夢を諦めていなくて、未だにフリーター。

彼女は、結婚したくても男は意地がありますから、夢が叶うまでは結婚しないと譲らない。

楽しいはずの飲み会が二人のケンカが中心になっていました。

途中、男がバイトだからと帰っていってしまったので俺と彼女の二人っきりです。

ずっと彼女の愚痴を聞くのも面倒になり、彼女の部屋まで送ったついでにセックスしてしまいました。

このことが男にバレて、俺の彼女にも暴露されてしまい別れるはめになってしまいました。

落ち込でも仕方ないので、キャバクラや風俗に行ったりしてますが、遊ぶ金が続かないので自宅でテレフォンセックスにハマってますね。

電話だと意外と女の子が積極的にエッチになってくれるので楽しいです。

昨日も２４歳のOLやっているミントちゃんもエロかったです。

「ねぇ…ちゃんとセンズリしてる？」

「あぁ…シコってるよ。」

「自分の好きなところ…シコって。」

「あぁ…気持ちいいよ…。」

「うわっ…イヤらしいのがドクドク出てきてる…。」

「はぁはぁ…しゃぶってよ…。」

「あぁ…すごいっ…我慢汁っ…。」

「はぁ、はぁ…いっぱい…しゃぶって…。」

「あ、あぁ…口の中がチンチンでいっぱい…。」

「はぁはぁ…もうっ…ギンギンだよっ…。」

「お願い…私のマンマンも見て…。」

「うわぁ…もう糸がひいてるよ。イヤらしい。」

「あぁ…チンチン想像してたら濡れてきちゃった。」

「はぁはぁ…ビラビラの中を開いて引っ掻き回したいよ。」

「あぁ…ぐちゃぐちゃにして欲しい…。」

「はぁはぁ…俺、イッちゃいそうだから入れていい？」

「はぁはぁ…マンマンの中をチンチンでいっぱいにして…。」

「わぁ…入れるよ…うわっ…温かい…。」

「あ、あぁ…ガチガチのチンチンが入ってる…。」

「はぁはぁ…いっぱいチンチン入れるよ…。」

「あぁ、あぁ…たくさんチンチン入れて…。」

「あ、あぁ…チンポ汁が出そうだっ…。」

「もう…イッちゃうの？」

「あぁ…我慢できそうにないっ…。」

「あぁ…私のマンマンの中で出して～～。」

「あ、あぁ～出る…！…」

「はぁはぁ…気持ちよかった？」

「…良かったよ。」

「私、もっと気持ち良くなりたいだけど…ダメかな？」

この電話の後、ラブホテルでセックスできました。

テレフォンセックスで気が合えば出会いのきっかけとなるので、俺はすごくお勧めします。