テレエッチ不倫で気持ちいい疑似セックス！

テレホンセックス報告書事例No.79
ゆり 26歳 女性 大阪府 看護師

私は当時23歳の看護師で結婚も出産もしていました。

しかし、周りの友達はみんなクラブで楽しんだり彼氏をつくったりしてキャピキャピと楽しんでいました。

それに比べて私は仕事と育児と家事の毎日。

お酒が好きだった私は外に飲みに行くこともできずに毎日ストレスたまっていました。

夫ともセックスはしていましたが、隣に小さな子供が寝ていることや夫がとても早漏なことが原因で心から楽しむことができません。

そんな中、1日だけ子供を夫に預けて外に遊びに行く機会をもらえました。

知り合いが開催するBBQだったのですが、そのBBQの帰りに1人の参加者のなおとさん（男性）と知り合いました。

29歳でキレイな俳優みたいな顔をしている人でした。

その方も結婚していて子どもがいる状況で、普段は単身赴任をしているということでした。

しかし、時々地元に帰るのでその時にまた機会があれば美味しいご飯屋さんにでも行きたいね。

お酒も飲みたいね・・・といって別れました。

その後、LINEでやりとりしていましたが、お互いが家庭の不満を言い合っていると、同じ境遇の中とても気が合うし、好意が芽生えてきました。

夜中、夫や子供が寝静まってから別室で明け方までLINEのやりとりをしたり、小声で電話をすることもありました。

仕事の合間にも連絡を取って、ほんとに彼氏ができたかのような密な連絡をとってました。

お互い夫婦のセックスに満足していなかったので、「結婚なんかにしばられずに、他の人と普通に遊んだりセックスなんかもできる世の中だったらいいのにね。」と言い合っていました。

だんだんとやり取りはエスカレートしてきて、お互いのエロい写真を送ったり、「なんかムラムラしてきた」というメッセージを送ることもありました。

そんなとき、彼から「電話しながら気持ちいいことしてみなよ」と言われました。

少しびっくりしましたが、私自身チャエッチなどの経験もあったので、一応恥ずかしがる態度を見せながら要求に答えました。

子どもも夫もいるので、夜中に車でひと気のないところに行き、そこで電話しました。

彼が「どうしたの？ゆりちゃん。俺とLINEしてムラムラしてきちゃった？ｗ」と聞くので「そんなんじゃないよ///」と言いながら、既にあそこがウズウズ。

「そしたら、気持ち良くなっていいよ？」と言うので、私は手を下半身に伸ばし、クリを下着の上から擦りました。

お互い面識があるのもあり恥ずかしさもあったので「なおさんもちゃんも気持ちいいことしてよ？」というと「えーっ。ゆりちゃんだけでいいよ。」と言われましたが、彼がしないならしない！といって押し切り、お互いが電話しながらオナニーする状況になりました。

夜にこっそり抜け出して車の中でオナニーしているドキドキ感からか、すぐにあそこはびしょびしょになり、とても気持ち良くなっていきました。

その音が彼にも聞こえていて、「ゆりちゃん、音すごい聞こえる・・・。それに・・・っ、声もエロいね。俺も気持ちいい。はぁっ・・・。」と彼の声も少し荒くなって吐息がハァハァと聞こえてきました。

私も声が大きくなり最初はゆっくり触っていたクリも、力強く擦りました。

「あぁっ・・・なおさん、気持ちいいっ！・・・んっ・・。やばいよぉ。なおさんとセックスしたい。挿れてほしい！・・・中がウズウズするよぉ・・・っ」

「そんなエロい声出されたら、こっちもイキそう・・・っ」

彼の声を聴きながら夢中でクリをこすり、我慢できなくなって指もぐちゅぐちゅといれました。

「あぁーっ・・なおさん、イキそぅ。なおさんは？イキそう？」

「うん・・・はぁっ・・。ぁ！・・いく！・・・イクイクイク・・・！！！」

私もそのあとGスポットを指でぐりぐりしながら、同時にクリもいじって、潮吹きしながらいきました。

お互いイってしまうとなんだか恥ずかしくなりましたが、「お互い溜まってたんだね・・・。電話エッチするなんてやばいねー」と話したりしてました。

その後も、お互いが都合が合うときに時々電話エッチするようになりました。

面識がない人との電話エッチは経験ありましたが、面識ある人とするのもまたドキドキしてエロい気分になりますｗ

最近はその人とあまり連絡とっていないので、また新しい人を見つけたいなぁと思っているところです。