テレフォンセックスで32歳処女の真面目女子もセックスに目覚める！

テレホンセックス報告書 事例No.49
マサコ 32歳 福井県 ホテル受付

マサコ 32歳 福井県 ホテル受付

私は、昔から男性に対して興味を持った経験がないので、セックスにも興味が持てませんでした。
学生時代も友達から好きな男性と一夜を過ごした話を楽しそうに話しくれたりもしましたが、心から興味を持てなかった。
そんなつまらない話よりミステリー小説を読むことの方が楽しかったのです。
３歳上の姉も同じ様な気質だったので、一生結婚出来なかったら二人で暮らそうと話していました。
お互い３０歳を過ぎて、親から結婚をしないのか？と攻められるのですが、姉は、「結婚することは、私が殺人を犯すぐらいの確立でないことよ。」と言ってました。
そんな姉が先日、お見合い結婚をしました。信じられませんでしたが、姉は私に見せたことのない幸せそうな顔をしていました。
そして、セックスは読書よりも快楽を与えてくれることよ。あなたも誰かとそういう経験してみなさいよ。とすすめられました。
だけど、男性の誘い方を知りません。今さら大変な思いもしたくないので、手っ取り早くテレフォンセックスを利用しようと思いました。
電話だけだったら面倒なこともないし、エッチなことさえ出来ればいいいのですから。

はじめてテレフォンセックスへ電話をしたのですが、数人の男性がいきなり電話番号を聞いてきたのが怖くて拒否するとすぐに電話を切られてしまいまいた。
まだ、直接会ってセックスするのは何だが嫌な気持ちがするので、電話でいやらしいことをしてくれる相手を探りながら待ちました。

「普段は、どのくらいオナニーしてるの？」

「え、いや…特にしないです。」

「うそだー。少しはムラムラするでしよ？」

「…(ここで、ないなんていったら盛り下げてしまう。)はい！ムラムラするときあります。」

「どうやって自分の身体をなぐさめてんの？」

「…パ、パンツの上を指で触って…」

「この電話で気持ちよくなっていいんだよ。」

「あっ…そうですか…指でパンツの上を…触りはじめました。」

「そんなに緊張しないで、ゆっくり感じるところを触ればいいよ…。」

「なんか…変な気分…。」

「続けたくない？」

「ううん。ただ…おかしくなりそうで…ああっ…こわい。」

「どう？気持ちよくなってきた？」

「うぅ…パンツが熱い…うぅ…」

「パンツの中を指で…はぁはぁ…触ってくれる？」

「うぅ…あぁ～すごい、すごい濡れてる…なんで…」

「はぁはぁ…いやらしいマ○コだね…」

「あぁ…なんか…ぐちゃぐちゃと音が…する…」

「もっと…いやらし音を聞かせてよ…はぁはぁ…」

「あ、ああっ…指が奥まで…入るっ…そんなぁ…」

「はぁはぁ…マン汁の音がする…はぁはぁ…」

「ああ…あ…頭が…変になりそう…あうっ…」

「僕のチンコが君のマ○コ入ってるだよ…はぁはぁ…」

「あぁ…あ～んっ…入ってる、入ってる～～」

「はぁはぁ…気持ちいいよ～いいよ～」

「あぁ～あぁ～私も…私も…いいっ！！…あ、あ、あ、あぁ…」

はじめて知らない男性の前で勝手にイってしまいました。
そんな自分は本当にいやらしい女だと自覚しました。あれから頻繁にテレフォンセックスで自慰行為を楽しんでいます。