2ショットダイアルで知り合った実家住まいの色白ニート娘と・・・

テレホンセックス報告書事例No.71
まこちゃん 24歳 神奈川 会社員

私が今回投稿させていただく体験談は、ちょうど２年前の肌寒い時期のことです。

人肌恋しい時期だったのですが、当時の私は社会人１年目で結構長いこと彼女もいなく、内勤の職種だったため自宅と会社を往復する単調な毎日を過ごしていました。

そんな中での唯一の夜の楽しみがツーショットダイヤルを深夜に利用することでした。

かなり古典的なサービスなのでご存知でない方もいらっしゃるかもしれませんが、簡単に言ってしまうと携帯一つで利用出来るテレクラのようなものです。

掛ける電話番号によって地域指定ができるので、私は地元である神奈川周辺の電話をずっと利用していました。

基本的にはテレホンセックスをする女性は「実際に会う」という行為を行わないそうですが、私の場合は一人だけ例外がいました。

テレホンセックス相手が偶然近くに住んでいることが判明！

一度ツーショットで電話した可愛い声の娘で、お互いにちんぽをしごく音やま◯こをいじる音を電話口で聞かせ合いながら、楽しく相互オナニーしていた娘だったのですが、果てた後に色々と他愛もない話をしているとなんと！私の自宅から電車一本でいける場所に住んでいるとのことでした。

曰く、実家暮らしでニート状態の生活をしており、とにかく暇を持て余しているとのこと。

私はほとんど条件反射的に「ねぇ、会おうよ」と言ってしまいました。

まあ無理だろな・・・と心の中では思っていたのですが、意外や意外「いいよーいつにするぅ？」という軽〜い返答が。

「きた、これはいける」と思い、早速に日程調整に入りました。

それはもう、会社の営業先にアポの日取りを決める際の１００億倍くらいの気合で日程を詰めました。

無事会う約束を取り付け・・・

色々話した結果、「じゃ、次の金曜日にしよっか。車ある？」「レンタカーでいい？笑」みたいなノリであれよあれよというにアポが取れてしまいました。

金曜日までは時間があったので、それまではlineでモノを見せあったり、エロ写メをもらって仕事の合間にトイレでヌキヌキしたりしていました。笑

真昼間から勤務時間中に楽しみができたのと、金曜日への期待が膨らんでいたので、しょっちゅうムスコも膨らみっぱなしでしたね（笑

そして待ちに待った金曜日。

約束の日に

指定された駅近くの喫煙所にわざわざアポのために借りた車で乗り付けて彼女の姿を探しました。

lineでは白いコートでショートボブの女の子とのことでしたが、なかなか見つからずもしや嵌められたか？と焦りましたが、ウロウロしてるうちにそれっぽい女性が向こうから声をかけてくれました。

近づいて見てみると・・・ベリーキュート！

童顔で色白のそそる娘でした。

挨拶もそこそこに車に連れ込み、とりあえずベロチューかまします。

Line上でお互いの恥ずかしいところを見せ合いまくっていたせいもあり、向こうもあっさり受け入れて自分からコートを脱いでからだのラインが浮き出た上着をあらわにしてきました。

早速服の上からおっぱいを揉みしだくと、なんとノーブラではありませんか！

「なんでつけてないの？」と聞いたらニッコリ笑って「そういうの好きそうだなって」とのご返答。

素晴らしい。テンション爆上げの私は「もっと楽しみたい。近場のホテル行っていい？」と聞いてみたところOKそうな感じだったので車をかっ飛ばして最初に見つけたホテルにしけこみました。

速攻でホテルにしけこむ！

小柄な彼女をベッドに投げ落とし、覆いかぶさるようにして顔を近づけると安いシャンプーの匂いがしました。

耳たぶをかじったり舌に吸いついたりしていると向こうもエロモードに入ってくれたらしく、私のムスコをさわさわとさすってくれます。

なかなかお上手な力加減だったので、すぐ元気になり、早く入れさせろー！とばかりにおっ立ちました。

さすがに我慢できなくなった私は乱雑にズボンを下ろして適当にゴムをつけ始めます。

彼女の方もゆっくりと足を開いて準備万端。

パンティのクロッチをずらして早速挿入し、あとはじっくりと若々しい年下ま◯こをズッポリと楽しみました。

２回戦まで頑張りましたが、さすがに疲れてしまったので、「延長して休んでまたしよう」と誘いましたが、「門限があるから帰らなきゃ！」との対応。

彼女の事後の乱れた姿と「門限」と言葉が違和感爆発で思わず笑いそうになりましたが、そこは仕方ありません。

また会う約束をして車で自宅近くまで送り、もう一度だけ乳揉みしながらベロチューしてお別れ。

その後、何度か会ってセックスしましたが、ある時実家を出て東京に引っ越したらしく、それ以来残念ながら連絡を取っていません。

今は、またまた深夜にツーショットダイヤルで「次」を探す毎日です・・・。