事例No.6 熟女専門ツーショットダイヤル「ミセスアイ」で欲求不満な人妻と淫語全開テレホンセックス

keiさん（22歳・男性・東京都・学生）の人妻ツーショットダイヤル「ミセスアイ」で既婚女性と激しくテレホンセックスしてしまった体験談です。前々から熟女フェチだった学生のkeiさん。不倫のセフレ相手と別れて溜まってしまったので熟女専門のテレクラに電話をかけてみることに。繋がったのはエッチな雰囲気むんむん35才の人妻ゆかりさんでした。

熟女専門のテレクラに突撃！

どうも。keiです！はじめまして。

前から年上の女性にばっかり興味があって、バイト先のパートの主婦に声かけたり、購買部のおばちゃんを誘ってみたり、まわりからは変態扱いされてます。

まともに彼女が欲しいんだけど、自分のまわりの年上女性はたいてい旦那がいるから…切ないっ。

不倫のセフレ相手がいたんだけど、旦那の転勤で福岡に行くとかで…

もうたまりっぱなし。

しょうがないから昔利用してた熟女専門のテレクラ「ミセスアイ」に電話してみました。

電話に出たのは、35才の人妻、ユカリさん。

落ち着いた感じのハスキーな声が色っぽくて、もうチンコはビンビン！

聞くと、ユカリさんも欲求不満で電話してきたみたいで、旦那さんと普段、どのくらいのペースでエッチしてるのか聞くところからはじめた。

35歳人妻ゆかりとの電話内容

ユカリさん「最近の主人は。。。あっさりかな。。。 」

俺「じゃぁ、ユカリさん、物足りなくて寂しいでしょ 」

ユカリさん「はい。。。でも息子も年頃だから。。。中学生だし」

俺「そろそろ性に目覚める歳だもんね」

ユカリさん「下着を干すのも気を使ってます」

俺「ユカリさん、結構お洒落な下着着けてるの？」

ユカリさん「小さいタイプとかレースの多いのが好き。。。」

俺「いいね、俺も、総レースのとか着けさせたくなる男なんだよね。。いつ求められても・・・大丈夫なんだね、ユカリさん」

ユカリさん「はい。。。」

俺「いつでも求めて欲しい？」

ユカリさん「あん。。。お願い。。。」

電話でいじめられて感じてしまう人妻

俺「かわいい奥さんだなぁ、ユカリさんは。毎日何度でも・・かわいがりたくなる」

ユカリさん「ああん。。。たぶん。。。もうビチャビチャになってる。。。」

俺「いやらしい身体だね、まだ電話で話してるだけなのに。実際にどうなってるか、触って確認してごらん」

ユカリさん「。。。ビチャビチャです。。。。」

俺「いやらしい奥さんだね、ユカリさんは。年下にいじめられる感じでされちゃうと、すごく感じちゃうんでしょ。」

ユカリさん「あん。。。」

俺「素直に答えてごらん」

ユカリさん「我慢できない。。。お願い苛めて。。」

俺「苛められたい、Mな奥さんなんだね、ユカリさん。エッチなグチュグチュのアソコ、いっぱい苛められたいんだね？」

ユカリさん「ああん。。変な気持ちになっちゃう」

俺「もう脚も大きく開いて。。、欲しがっちゃってるんでしょ」

ユカリさん「恥ずかしい。。。ヌルヌルしてるの。。」

俺「いっぱいお漏らししちゃってるんだね、ユカリさん。。いつもそんなに濡らしてるんだ？」

ユカリさん「あああああん。。。」

俺「それとも・・・旦那とのときよりも濡れちゃってるのかな？」

ユカリさん「いじわる言わないで。。。今は特別なの。。。」

俺「クリトリス触ってみて・・・バイブとかある？」

ユカリさん「もう、あそこに当ててる」

俺「バイブ・・・もう入れたい？」

ユカリさん「入れたい・・・」

俺「じゃあ、俺のチンポだと思って入れてね・・行くよ？」

ユカリさん「アアアッ・・・」

俺「お尻突き上げて・・・ユカリさん・・いいよ・・」

ユカリさん「アアッ・・固いっ・・イイっ・・」

俺「ユカリさんのオマンコ気持ちイイよ！」

ユカリさん「アアッ・・・イイッすごいっ」

俺「ユカリさんのオマンコ、しまるよっ・・・」

ユカリ「アアンッ・・・」

俺「激しく出し入れするよ！」

ユカリ「すごいッ・・・アアッアアッアアッ」

俺「もう俺、イキそう」

ユカリ「私も・・」

俺「ユカリさんのマンコに出すよっ」

ユカリ「アアん！出してっ・・」

俺「ウウッ・・・」

ユカリ「アアアアーッ・・イクイクイクーーーッ！」

ドクドクッ！

すごく気持ちよかった・・・

ユカリさんに「リアルに会えないかな？」って聞いてみたけど、「それはだめ」だって。

残念だけど、またテレホンセックスしようって約束して電話を切りました。

リアル彼女（年上）は欲しいけど、しばらくはテレホンセックスで楽しめそうです！