事例No.4 結婚3年目、初めての不倫テレホンセックスで失神寸前

アンジェラさん（29歳・女性・愛知県・主婦）の旦那さんに内緒でテレホンセックスを初体験してしまった体験談です。

セックスレスで溜まってました

はじめまして！アンジェラっていいます。

アンジェこう言うの投稿したの初めてで…（照）

何から書けば良いのか、わからないことだらけで～。まずは簡単に自己紹介しちゃいますね。

3年前に会社の同僚だった旦那様と1年ほど付き合って普通に結婚しました。

あっ！年齢は29歳の主婦で子供とかはいません。

付き合ってた頃は、頻繁にHしてたけど私も旦那様も淡白なのかHがパターン化してきてね。

それに旦那様はちょっと…おイキになるのが早くて。

何か私も朝パートはじめて面倒くさくって、ここ半年ぐらいはHしてません（泣）

こんなアンジェの愚痴を平日のまっ昼間に電話で男性に何か話してたら「一人エッチしてるの？」って。

突然こんな質問されたら心臓がドキドキして、なんかパニくっちゃって。

「したことないよ！」

と正直に言ってしまった。

オナニーを指示されるテレホンセックス

電話切られてしまうのではないか動揺！

それにこの男性の声、大学生って言ってるけど
声が中尾アキラに激似。

怪しいけど低音で威圧感の声が堪らない。

「そうなんだ。じゃあ、俺が初体験ってわけだね。」

「うん。」

「アンジェ。股を開いてみてよ。」

言われるがまま股を開く。

「本当に開いた？」

「開いてるよ」

「アンジェの足先には何がある？」

「え！ベット寝てるから…何もないよ」

「もしかして、スカート穿いてるの？」

「スースーして肌寒いよ」

「ははは！パンティ脱いで」

「やだっ…」

「恥ずかしがらないで、俺もズボンのチャックからチンコだしたよ」

「う…ん。」

片手で受話器持ちながらだとパンティをおろすのもガサガサしてしまう。

「脱い…だよ」

「アンジェが一番気持ちいいとこを指で触ってみて」

指でクリトリスの辺りを触ってたら

「俺がアンジェのアソコを指でいじくってるよ…。」

想像してたらだんだん指の動きが止まらなくなってくる。

「あっ…あ…っ…あ」

「俺のチンコがアンジェの中で突き上げてるよ。」

「う…っ。硬くっ…て大きい。あんっ！…あっ…あ…っ」

「ハァ…ハァ…。腰を激しく押し上げてるからすごく濡れてきてるよ」

「恥ずかしいけどすぐ濡れるの。」

「俺にアンジェの聞かせて」

受話器をアソコに持っていく前にジュバジュバって漏れ出ちゃったみたいで

「すごいっ…。音が聞こえる」

「あっ…。止まらない。変になりそう。あっあっあ～ん」

「ハァハァ…ハァ…！ぐっちゃ…ハァ…ぐっちゃぐっちゃだよ」

「もっとかき乱して…あ…っ」

「奥までぐちゅぐちゅにしてやる」

「どんどんアソコから汁か出てきちゃうよ」

「もっともっと激しく動かして」

「もう…あ…っ。だめっ！だめっ！」

「まだまだっ…ハアハア」

「あん…あっ…あ……あああああああああああああっ…あっ」

「俺…イクっ…イッ…イクッ…」

「私も…イクッ…イッ…イクッ…イッ…イクックククククククククッ…！」

昇天。

思わず受話器を放してしまった。

生のセックスより気持ちいいテレホンセックス

アンジェのアソコと股の周りは、透明な粘液だらけでぼんやりとしてたら、

受話器から「アンジェ！」と聞こえてきて正気を取り戻しました。

「初めてっていってたけど、すごくよかったよ」

「ありがとう。すごく発散できたよ」

「またね」

簡単にあいさつをして終わりました。

初めてだったけどリアルセックスにはない快感を覚えてしまった。

だって好き勝手にできるでしょ！

これにハマったらますます旦那様とHしなくなると思ったけど、こっそりとテレフォンセフレを作って楽しもうかと思ってます！