ビデオ通話アプリ「メロン」のエロい見せ合いオナニーで性欲発散する生保レディさん（40歳・主婦）に口コミ・感想インタビュー

絵理子さん（40歳・女性・東京都・主婦）への口コミ・感想インタビューです。

セックスレスからくる性欲を、メロンなどの見せ合いオナニーで発散させている絵理子さん。小学生でテレホンセックスに出会った経緯から、ビデオ通話オナニーのコツまで、赤裸々にお話を伺いました。

テレホンセックスにハマったきっかけ

ヒロシ：はじめに、絵理子さんがテレホンセックスにハマった最初のきっかけを教えてください。

絵理子さん：物心ついた頃から、電話でエッチな会話をすることに興味を持っていました。初めてテレクラ遊びをしたのは、まだ中学生の頃だったと思います。

ヒロシ：その頃から、いわゆるテレホンセックスをしていましたか。

絵理子さん：はい。男性のエッチな声を聞きながら、アソコを弄って快感を得ていました。オナニーを始めたのも早かったですから。

ヒロシ：ちなみに、オナニーを始めたのは何歳頃でしたか。

絵理子さん：小学生だったと思います。オナニーといっても、軽くアソコを弄る程度で、それが気持ちいいことは知っていましたが、罪悪感もありました。もちろん、イクことを知ったのはだいぶ後になります。

ヒロシ：幼少期からエッチな遊びに興味を持ち、そこから、どのような経緯でテレクラにハマったのですか。

絵理子さん：エッチなマンガ雑誌かなにかで、テレクラの電話番号を見つけて、興味本位で電話をかけてみたのがきっかけです。当時、テレクラが全盛期で、電話が繋がってすぐにいきなり喘ぎ声を聞かせてくる男性ばかりで、興奮したのを覚えています。

ヒロシ：幼少期から、テレホンセックスの魅力にハマったのですね。

絵理子さん：はい。

ヒロシ：現在、ビデオ通話の見せ合いオナニーをされているそうです。

絵理子さん：今もテレクラはあるかもしれませんが、声だけのエッチよりもビデオ通話の方が刺激的ですからね。直接会わないという点ではテレクラもアプリも同じですし、安全に遊べますよ。

ヒロシ：数あるビデオ通話アプリの中でも、「メロン」を選んだ理由はなんですか。

絵理子さん：最初から、メロンというアプリをあえて選んだわけではありません。メロンは男性側アプリなので、女性側は別のアプリになっているんですよ。たまたま、男性側アプリがメロンだったというだけのことです。

ヒロシ：メロンの男性側は、どのような男性が多いですか。

絵理子さん：エッチな要求をしてくる男性がほとんどです。こちらもそのつもりなので、見せ合いながらエッチをするにはよい場だと思います。

ヒロシ：純粋に性的欲求を満たす以外に、メロンでオナニーをされている理由はありますか。

絵理子さん：むらむらしたときに一人エッチがしたくて利用していますが、女性側は、使った分に応じて報酬が貰えるので、リモ活として副業にもなっています。でも、あくまでも目的は性欲を満たすためですが。

ヒロシ：ちなみに、本業は生保レディをされているそうです。収入的には厳しいですか。

絵理子さん：共働きなので、差し迫った危険はありませんが、なんでも値上げしているこのご時世、副業になるのは助かります。

ヒロシ：生保レディと聞くと、枕営業をしているイメージが根強いかと思います。

絵理子さん：枕営業なんて今時ありませんよ。でも、不倫はみんなしています。契約を頂くための肉体関係は幻想ですが、純粋に、不倫相手の一人や二人はみんないます。

メロンアプリでのテレホンセックスはこんな感じ

ヒロシ：メロンでのビデオ通話オナニーは、実際、どのような流れで始まるのですか。

絵理子さん：男性のみなさんは、エッチな見せ合いを求めているのですから、最初からすぐにエッチな要求をされます。こちらも嫌な気はしません。

ヒロシ：見せ合いながらのテレホンセックスは、いわゆる、相互オナニーになりますか。

絵理子さん：はい。お互いに見せ合いながらですが、直接会って触れ合うわけではないので、それぞれがオナニーをします。

ヒロシ：印象深いプレイや、お好きなプレイはありますか。

絵理子さん：お相手次第なので、決まったプレイはありませんが、SMプレイに近い変態チックなプレイが好きです。

ヒロシ：メロンのアプリを使っている男性さんは、変態プレイやイメージプレイを好みますか。

絵理子さん：ほかのアプリは分かりませんが、割と変態さんが多いと思います。私自身、嫌いではないので、なるべく相手の希望に合わせるようにしています。S女もM女も演じ分けます。

ヒロシ：実際、メロンでテレセをしていて、報酬的には、どのくらい稼げるものですか。

絵理子さん：出来高制なので、数万円だけの月もあれば、数十万円も貯まることもあります。基本的に、男性様と繋がっている通話時間次第なので、その月によって差があります。

ヒロシ：メロンでの見せ合いでは、どのくらい過激なプレイまで対応しますか。

絵理子さん：アソコを映すのは禁止なので、男性様からリクエストされてもさらけ出すことはありません。でも、細かく言えば、お尻の穴まではOKらしいので、アソコがギリギリ映らない程度に、お尻の穴までは見せてあげることはあります。

ヒロシ：逆に、男性側が性器を露出することはありますか。

絵理子さん：ここだけの話、露出してしまう人もいます。ルール的には違反ですが、男性様も興奮して、ブレーキが外れてしまうのではないでしょうか。

メロンの危険性について

ヒロシ：アダルトなアプリである「メロン」を使っていて、危険性を感じたことはありますか。

絵理子さん：いいえ。特に感じません。直接会わないアプリなので、見せ合いをするだけなら身バレもないのではないでしょうか。スクショもできないようになっていますし。

ヒロシ：男性と会話をしていて、対面で会おうとしてきたり、危険を感じることはありませんか。

絵理子さん：ありません。LINEやSNSを交換したいと言ってくる男性様はいますが、教えないようにしています。LINEなどを教えてしまう女性がいるとすれば、それは危険だと思います。

ヒロシ：逆に、メロンが安全だと思う理由はありますか。

絵理子さん：今までに大勢の男性とおしゃべりしましたが、マナーのよい人ばかりですし、暴言を言われることもありません。もし乱暴な発言をする人がいたら、ブロックできますから。みなさん、エッチな見せ合いには旺盛ですが、紳士的な人ばかりですよ。

編集後記

今回は、ビデオ通話アプリ「メロン」を通じて、性欲を発散させて楽しんでいる絵理子さんにお話をお聞きしました。

90年代にテレクラ遊びにハマり、最近はもっぱらビデオ通話の相互オナニーを楽しむという絵理子さん。

直接会わない、触れられないビデオ通話オナニーは、主婦にとって、安全に楽しめる不倫の代替になっているそうです。

生保レディという職業柄、不倫のお誘いも多い一方で、実際に対面で不倫するには敷居が高いもの。

男性と同じように、女性も溜まっている性欲を発散させる手段として、メロンのようなエロアプリがその役目を担っていると言えます。