事例No.92 テレホンセックスアプリで見られながらオナニーする私

あきなさん（24歳・女性・大阪府・OL）から寄せられた、テレビ電話アプリで見られながらオナニーすることにハマってしまった体験談です。

オナニーはテレビ電話アプリで

私は性欲が強い方で、いつも何か刺激を求めていました。

会社では大人しい方だとよく言われていますが、セックスの時になると興奮して大胆になってしまいます。

あまりに彼を求めてしまい、別れてしまう原因になったほどです。

一人エッチは、週に3回ほどします。

ネットでエッチな動画を見たり、想像だけですることもありますが、一番刺激的なのはテレビ電話のアプリです。

有名なアプリがいくつかあり、私はいくつか登録しています。

テレビ電話でテレホンセックスをする夜、先にシャワーなどを済ませスマホをセットしていると「これから誰かに見られる」という期待感から自然に体が火照ります。

いきなり全裸では恥ずかしい気持があり下着でソファに座っていると、優しそうな男性から声がかかりました。

男性は私との距離を縮めたいのか、世間話をしてきますが、私はとにかくエッチがしたいと告げました。

最初は驚いた様子でしたが、男性も興奮した様子で、私にどこが気持ちいいのか聞いてきます。

恥ずかしい気持ちと早く気持ち良くしてほしい気持ちでドキドキしながら、まずは胸を愛撫してほしいと告げました。

指示されながらのオナニーがたまりません

男性は少し楽しそうな声で、胸の周りを優しく愛撫するように指示してきます。

早く強い刺激がほしくて、体は益々濡れていきました。

普段何か玩具は使ってないのか聞かれ、ローターを使っていると話すと、使っているところが見たいと言われました。

私はローターを取り出すと、男性も服を脱ぎオナニーをしています。

久しぶりに見る男性の立派なものにドキドキしながら、ローターを乳首に当てました。

今まで優しく愛撫していな中での急な強い刺激に、おもわず高い声が出てしまいます。

吐息交じりにもっと聞かせてほしいと言われて、もう我慢することなく喘ぎました。

乳首にあてたローターをゆっくりおろしてクリトリスにあてると、体に電気が流れたようにビクビクと反応します。

高い声も大きくなり、イってしまいそうになりました。

男性は私の様子を察して、一緒にイキたいからまだ我慢するように言います。

イってしまいたい体と、我慢するように言われて切なくなり、私の体はぐちゃぐちゃに濡れていました。

少しすると男性も我慢できなくなったのか、動かす手が早くなってきました。

男性の切ない吐息に私も興奮し、すぐにイってしまいました。

よほど興奮したのか少し潮を吹いてしまって、見ていた男性もすぐにイっていました。

見られる興奮を味わえるテレホンセックス

お互いに余韻に浸っていると、男性が覗いている人も多いから、もう一回しようと言われました。

私も同じではつまらないので、家に置いてあった制服を着て準備することにしました。

スカートをたくしあげて中が見えるかどうかのギリギリのところを映し、濡れているところも見せました。

男性も制服は好みだったようで、シャツをまくり上げて乳首を見せながらオナニーしてほしいと言われました。

男性の他にも見ている人はいるようで、要望に応えてまるで襲われているかのように着崩しながら、愛撫していきます。

乳首とアソコを指で一緒に触ると、いつもよりずっと濡れていることに少し驚きました。

誰かに見られているってここまで興奮するんだと、改めて実感しました。

ここまで濡れているならと、一度しか使ったことがないバイブを入れてみることにしました。

今まではキツイと感じていたのに、すんなり私の中に入っていきます。

同時に中をグリグリと刺激されて、気持ちよさが止まりませんでした。

男性に言われてスイッチを入れてみると、頭の中は真っ白になり、すぐにイってしまいました。

男性も私の姿に満足した様子で、また来るからと一言挨拶を交わしてお開きになりました。

私はというと、今までにない体の高ぶりでしばらく放心してしまい、動けませんでした。

これからライブチャットを始めてみたいと思われた方は、恥ずかしがらず、自分の正直な気持ちを伝えてみてください。

今までで一番気持ち良かったこと、試してみたいことを話してみると、受け入れてくれる方がたくさんいます。

お互い気持ち良くなれるように、色々な方と出会ってみてください。