事例No.91 一人エッチより興奮するテレビ電話のテレホンセックスに夢中です

あおいさん（28歳・女性・東京都・事務職）から寄せられた、テレビ電話でテレホンセックスしてしまった誰にも言えない体験談です。

エッチな好奇心で始めたテレビ電話アプリ

見た目はそこまで悪くないと思うのですが、仕事だなんだと忙しく、現在フリーなどこにでもいる普通のアラサー女子です。

最近なんだかエッチな欲求がどんどん溜まっているように感じていました。

でも彼氏はいないし女性用風俗もなんだか違う気がする、出会い系もちょっと怖いしなぁ、なんて考えた結果、直接人と会わなくてもいいライブチャットに行き着きました。

スマホのライブチャットならば自宅から利用できますし、いろいろ解消できそうだと思ったのです。

利用したのはアダルトなテレビ電話アプリのビーボです。

ライブチャットはパソコンがメインなのか、アプリがあまりなかったのでなんとなく大手っぽいものを選んだというだけだったりします。

登録が必要なのは面倒でしたが、肝心の相手が見つからなければ意味がないので、アダルトなサービスを使う方が手っ取り早いと思ったのです。

結論から言うと、それは正解でした。

見せ合いながらのテレホンセックス

そんな私の初めてのお相手はちょっとぽっちゃりした男性でした。

私より少し年上かな、なんて印象を受けましたが、正直もっと残念な感じの人に当たると思っていたので、ちゃんとドキドキできそうなルックスの方でよかったです。

双方向チャットに慣れている様子で、まずは今日はお休みなのかといった日常的な話や趣味の話で少しずつ距離を縮めてくださいました。

そんな話から洋服の話、そしてスタイルの話になりました。

このあたりからエッチな方向にシフトしていくのだという雰囲気を感じ取ったため、すかさずちょっと脱いでみようかなといって服を脱いでいきます。

男性も脱いでくれて、ちょっとぽちゃっとしたお腹が可愛らしかったです。

ちなみにノーブラでシャツ一枚という姿だったのですが、すでにシャツの上からもわかるくらいトップがしっかり立っていたのできっと相手の方にはノーブラがバレていたことでしょう。

下半身もすでに結構濡れていたので、これから先のことを想像するだけでこんなに反応するなんて意外と私って変態なのかな、なんて思ったものです。

男性の画面を見ると、男性もすでに臨戦態勢といった様子でした。

結構大きくて、これがリアルに目の前にあったらな、なんて思ってしまいます。

私はパンツ一枚の姿で、左手で胸をもみつつ乳首をいじりながら右手はパンツの中に忍び込ませていつものようにひとりエッチをはじめました。

男性も同じくはじめています。

このままお互いにただ映像を見てイクだけなのかな、なんて思っていると、男性から足を広げてというご要望がありました。

恥ずかしいよーなんて言いながら、正直広げたくてたまらなかったので恥じらう演技をしつつ少しずつ広げていきます。

スマホの画角を考えるのが意外と大変でしたが、ちょっと下からのいい感じの角度でお相手に見せつけることができました。

男性も少し画面に寄ってきて興奮しているのが伝わり、ますますこちらも煽られます。

陰部を映すのは確か駄目なんだよねと思いつつも、正直みてほしくてたまりません。

でも始めたばかりでアカウント停止なんてなったら笑えないので、ギリギリ見えないように下着の中で人差し指と薬指を使って広げ、中指を出し入れしてみました。

一人エッチよりも興奮しました

相手の方は「見えそう」なんて笑いながらも手を動かす速度がどんどん速くなっていて、終りが近いのが想像できます。

あとはどちらが先にイクのか時間の問題で、私が先にイクのをみて相手もフィニッシュといった流れでした。

最終的に私はちょっと自分の世界に入ってしまって前傾姿勢になったりと結構動いてしまっていたので、画面に収まっていなかったらどうしようかと思いましたが、陰部は見えなかったけどおっぱいがすごい揺れてるのが見えたから満足なんていってもらえました。

あくまで相互なのでお互いに楽しめないと駄目だよね、なんてちょっと反省もしましたが、まぁ最低限のことはできてよかったかなとも思います。

正直自分がここまで見せたがりだとは思っていませんしたし、映像だけでなく音声も聞こえることで見てもらえてるというのがわかるので、一人でするよりもよっぽど興奮できました。

いい人に当たれば彼氏にしたら引かれてしまうようなちょっと大胆なこともライブチャットならばできたりもするので、エッチな欲求を満たしたいという人にはぜひおすすめしたいです。