事例No.90 女上司に叱られながら内緒で電話オナニー

健さん（24歳・男性・神奈川県・会社員）から寄せられた、ツンデレ女上司の熟女セフレとテレビ電話エッチを楽しんでしまった体験談です。

女上司に叱られドM体質が開花しました

私は、神奈川県在住の現在24歳の会社員の男性で、名前は健（仮名）といいます。

私は昔から引っ込み思案な性格で、勉強も運動も不得意でこれといって秀でたものがない男でした。

そんな男に魅力を感じる女などいるはずもなく、私は24歳になった今でも童貞です。

とはいっても、エロいことに興味がないわけではなく、一応スマホでAVを観たりエロ雑誌を読んだりして“やること”はやって性欲を処理していました。

そんな私は、二年前に不動産の会社に就職しました。

私の会社は、あまり大手の方ではなく、そのせいか給料は雀の涙でした。

しかも、私の勤務する営業所は神奈川県内でも田舎の方で、営業所につめてる職員はせいぜい2～3人でした。

そこの営業所のリーダーが絵理子（仮名）という33歳で独身の女性だったのです。

絵理子は、仕事に関して自分にも他人にも厳しい人でしたが、今年国会議員と結婚した某元有名アナウンサーのような美しい美貌の持ち主でした。

しかも、いつもDカップはあろうかという胸の谷間を見せびらかしたシャツを着て短めのスカートをはくなど、33歳という年齢を感じさせない艶やかさを持っていました。

仕事でもうだつの上がらない私は、しょっちゅう絵理子に叱られていました。

しかし、私は何年も絵理子と共に仕事をしているうちに、美人で年上の女性に叱られる事に妙に快感を覚えるようになってしまったのです。

電話で叱られながらオナニー

そんなある平日の日、たまたま他の職員がおらず私一人で営業所で留守番する日が来ました。

当日は雨だったこともあり、お客さんなど来るはずもありませんでした。

私は、営業所内の監視カメラの死角の席に座り、ずっとスマホでネットサーフィンをしていました。

その時、営業所に電話があったのです。

電話は、他の営業所にいる絵理子からでした。

どうやら、私がお客様の住所を間違って記載したせいで、トラブルが生じているようでした。

「ちょっと！健君いい加減にしてよ！またお客様に迷惑をかけてしまったのよ。わかる？健君！」と絵理子は物凄い剣幕で怒っていました。

しかし私は、耳元で絵理子に名前を連呼される度にどんどん興奮していきました。

私は、営業所に誰もいないことをいいことに、すっかり勃起した息子を露出させ、受話器を持つ手とは反対の手でそれをしごき出しました。

職場で上司に叱られながらのオナニーなど、どう考えても許されるはずがありません。

しかし、自身がしている事の変態さと異常性を理解すればするほど私はエロい気分になっていきました。

一方的なテレホンセックスで射精しました

ああ…絵理子さんの声を聞きながらオナニーしてる…と、鼻の下をのばしながらも「絵理子さん…申し訳ございません。絵理子さん。」私は彼女の名前を呼びながらひたすら謝り続けました。

絵理子は、「今、タクシーでそっちに向かってて、あと数分で着くから待ってて！」と言いながらずっと私に説教をしていました。

私は、絵理子の声を聞きながらオナニーができるのもあと僅かだと知り、少し焦りました。

私は、絵理子が到着する前になんとしてもフィニッシュしたいと思い、しごくスピードをあげました。

私は自然に息が荒くなり、「アッ、ウッ」という声を漏らし出してしまいました。

それを聞いた絵理子は、私が叱られてメソメソしていると勘違いしたらしく、「男のくせになに泣いてんのよ！だいたい、あんたが悪いんでしょ！」と呆れた様子でした。

しかし、叱られるのと同時に蔑まれたことで、私の興奮はピークに達してしまったのです。

私は営業所の机に大量に射精してしまいました。

私が息子をしまい終え、急いで机に飛び散った白い液体を拭こうとしたその時、絵理子が帰ってきました。

絵理子は汚れた机を見て、「全く、机汚れてるじゃない。」とため息をつき、自らの手でティッシュでそれを拭き取りました。

絵理子は、その白い液体が何かは気付いていませんでした。

その様子を見て、内心興奮しながらも私は何度も絵理子に謝りました…複数の意味で。

その後直ぐに私は他の営業所に転勤になり、絵理子とは会わなくなりました。