テレフォンセックスで出会った男性とラブホテルへ！

テレホンセックス報告書 事例No.56
コトコト 21歳 千葉県 学生

４月からデザイン系の職業訓練校に通ってます。

普通の学校とは違ってクラスの人たちは年齢の幅が広くて、色々な職業を経験している人がたくさんいるので、人生経験が浅いワタシは学校に行くのがすごく楽しいです。

それに、３年ぶりに彼氏ができたのでなおさら充実しているのです。

カレは、５歳年上でちょっと天然で馬鹿っぽいけどかっこよくてやさしいので好きです。

付き合ってから１ヶ月ほどでカレの部屋でセックスをしました。

はじめは、お互い緊張しちゃってカレのチンチンが起つには起つたけど、すぐ起たなくなったりして失敗したこともあったりして、ようやくカレとセックスができてうれしかったな。

会うたびにカレとセックスしていくうちにカレのマンションの非常階段やデートで行った居酒屋のトイレでフェラチオをしたりしてます。

場所が変わると刺激的でドキドキも増すのでカレのエッチな要求も受け入れちゃうですよね。

最近もカレの部屋のソファーでキスしてるとカレがワタシの着てる洋服を脱がしてブラジャーのホックも外されておっぱいをチューチュー吸ってきた。

このままセックスするのかなと思ったら、ワタシの両腕をヒモで縛り上げられちゃった。

身動きできないワタシのアソコにローターをカレは嬉しそうにマンコに攻撃してきたの。

初めて受ける振動にワタシはすっかりノックダウンしてしまい、セックスする前に２回イってしまいました。

それからローターにハマっちゃって、カレには秘密でローターを購入しちゃいました。

カレとセックスしない日が何日か続くとローターでオナニーしてます。

エッチばかりじゃなくて学校では、就職に役立つために資格の勉強もしてますよ。

でも、先日の資格試験に落ちてしまった。落ち込んで何もする気になれなくてネットで遊んでました。

ずっとネットで遊んでると最終的にエッチなことばかり検索してたアホなワタシ。

そのときにテレフォンセックスの存在を知って、興味本位で電話しちゃった。

繋がった男性がいきなりハァハァ言い出して、オナニー真っ最中だったらどうしょうかと不安だったけど、以外に普通の会話から始まったので電話を切らずにすみました。

繋がった男性は、３０代で古本屋で働いているって言ってたな。

「今週は、カレと何回エッチしたの？」

「１回しかしてないよ。」

「寂しいね。俺が慰めてあげようか？」

「どんな風に慰めてくれるの？」

「俺の指でパンティの上をなぞってあげる。」

「はじめは優しく…っ。」

「あぁ…優しくマ○コにそって…感じる？」

「うっ…だんだん強くして…。」

「少し触っただけでこんなに濡れて。」

「恥ずかしい。…でもっ…もっと…して…。」

「はぁ…あぁ…クリも勃起して…ここも触って欲しいでしょ？」

「うんっ…つっ…クリもツンツンして…。」

「歯も磨いてない俺の舌でベロベロしてあげる。」

「あぁ～っ…やだっ…あ～～っ…。」

「はぁはぁ…マ○コから生臭い味がするっ…。」

「そんなっ…マ○コに顔を押し付けないでっ…ああっ～。」

「ふぅぅ…もっと股を開いてマ○コを見せてごらん。」

「いゃ…カレにもこんな姿見せたことないのに…。」

「はぁはぁ…俺の舌がマ○コに吸い付いて離れない…。」

「あんっ…あ、あ、あっ…だめっ～イッちゃう～。」

「クリが感じる？こうか？こうしてイジって欲しいか？」

「いゃ～～っ…あ～あ～～っ…。」

「すごい汁が溢れて口の中がマ○コでいっぱいだよ。」

「はぁはぁ…もう、イッちゃった…。」

「俺はイッてないからマ○コに突っ込むよ。」

「だめっ…そんなことされたら…おかしくなるっ。」

「あぁ…俺のカリがマ○コの入り口に入ったよ…。」

「あぁ～だめっ…だめっ…。」

「うぅ…俺のサオがマ○コの奥に入ってくっ…。」

「あぁ～あぁ～すごいっ…。」

「もっとチ○コが欲しいだろっ…。」

「あぁ～っ…いっぱい突っ込んで～。」

「あああっ～激しくするよ…。」

「あ～っ…壊れちゃう～っ。」

「…ううっ…う！……。」

実はこの後、カレに内緒でテレフォンセックスで出会った男性とラブホテルへ行ってセックスしちゃいました。

まだ、若いし、色んな男性とエッチしたいからね。

また、カレとのセックスが飽きたらテレフォンセックスへ掛けちゃおうかなって思ってます。