事例No.89 処女を捨てたいセックス未経験女子大生と気持ちいいエッチ体験

いだてんさん（29歳・男性・大阪府・塾講師）から寄せられた、テレクラで処女をゲットして生ハメを楽しんでしまった体験談です。

テレクラで自称処女をゲット

出会い系サイトや風俗、ナンパ…などなど一通りの遊びは経験してきましたが、ツーショットダイヤルは一度もやったことがありませんでした。

が、今年、29歳にしてツーショットダイヤルデビューした私。

まさかまさかの花の女子大生（20歳）とムフフな関係になることが出来たのでした。

ちなみに、最初のうちはいわゆるテレフォンセックスに興じていた私たち。

いつもと違うシチュエーションの中で射精するのが思いのほか気持ちよくて、ちょっとハマってしまいましたよ。

しかもね、相手の女の子が実は処女でして…。

今まで一度も男性経験をしたことのない子だったのです。

最初はそのことを聞いてすごくびっくりしたんだけど、ちょっと考えてみると、そんな事はまずあり得ませんよね。

女性経験が一度もない青二才じゃあるまいし、そんなことを本気で信じることはありませんでした。

とはいえ、相手が処女という設定はすごく興奮しますからね。

設定を上手く利用し、中年のエロオヤジばりの、ねちっこい言葉責めをひたすら繰り返させていただきました。

テレエッチから会える奇跡のパターン

さて、そんな特殊な関係性が出来上がった話たちたちですが、ある時一度会ってみないか？という話を持ち出してみました。

テレフォンセックスでも十分楽しめているのですが、実際に会って体を重ねたいという思いが強まっていたんですよね。

その際、もしかすると相手の容姿にガッカリしてしまうかもしれませんし、相手が処女でないことに（信じてはいないものの）落胆してしまうかもしれません。

でもま、それはそれで仕方ないですし、このままずっと電話での関係というのも寂しいですからね。

思い切って話を切り出してみたのでした。

すると、最初のうちは渋っていた彼女ですが、私の提案に合意してくれました。

で、実際に会ってみての感想ですが…。

思っていた以上に可愛い子でしたよ。

決して美人とは言えませんが、素朴な感じの女の子で、着物を着させたらすごく似合うような気がします。

髪の毛は黒で肩くらいまで伸ばしており、前髪は、若い子は皆しているような感じの分け方です（片方の眉毛だけが見えるようにキレイにセットしています）。

服装は清楚な女子大生といった感じで、とても好感が持てます。

話し方も教養や素養が伺える知的な感じですし…。

こんなことを言うのもなんですが、ツーショットダイヤルを利用するような子には全く見えないんですよね。

とまあ、そんな清楚な女子大生と体を重ねることになったのですが、思い返してみると、女子大生とそういう関係になった事は一度もありませんでした。

大学に通っていたころは一度も彼女が出来ませんでしたし、社会人になってからは、年上の女性と付き合う事が多かったですからね。

女子大生の生の肉体を見た瞬間、心臓が止まるかと思いましたよ。

色が白くてハリツヤがあって、バストは垂れさがることなく前方に突き出ています。

乳首、更にはアソコはサーモンピンクのきれいな色を保っていますし…。

いやあ、女子大生って本当にいいですねえ。

とまあ、挿入する前段階でこれでもかというくらいに女子大生の身体を貪らせていただきました。

テレクラでまさかの初体験

さて、いざ挿入するという時、彼女から意外な事実を聞かされました。

それは、彼女が本当に処女だったという事です。

え！？まさか電話で言ってた事って本当だったなんて…。

正直これを聴いた瞬間、頭の中が真っ白になりましたよ。

実を言うと私は今まで処女とそういう関係になった事が一度もなく、どのように接していいかが全く分かりません。

一応、優しくピストンをしてみましたが…。

案の定出血してしまいました。

でもね、こちとら、臨戦態勢になっているわけですし、このまま引き下がるわけにもいきません。

というか、彼女の方が「そのまま続けて」と懇願してきましたからね。

お言葉に甘えて、続行させていただきました。

初めての処女とのセックスはかなり衝撃的でしたが、いつもとは違った心境の中で射精に至れたので、凄く新鮮でした。

なんというか相手の事を愛おしいと思えたんですよね。

これは今までの私の性体験には全くと言っていいほどなかった感情です。

今までは、自分よがりで、とにかくイクことだけに集中していましたからね。

相手の事を思いやるようなことは一切ありませんでした。

それがですよ、今回は相手が処女だという事もあって、気遣いをしながら行為が出来たわけでして…。

なんだか人間的にちょっと成長できたような、そんな気さえしています（ちょっとは紳士に近づけたんじゃないかな）。

彼女は彼女で、今まで男性経験がなかったのがコンプレックスだったようですが、今回の件で払拭することが出来、晴れやかな表情をしていました。

このように、お互いウィンウィンの結果が得られたわけですが、その後1年ほどで彼女との関係は終わりを迎えました（彼女が就活で忙しくなったので）。

あれから、色んな男性に抱かれて、ますます女に磨きがかかってるんだろうなあ。

それを思うと切なくなってきますが、その一方で初めての相手が私だという事に何とも言えない優越感を感じる今日この頃です。