バイト中のコンビニ店員マユミちゃんとテレフォンセックス！

テレホンセックス報告書 事例No.48
コロキチ 51歳 埼玉県 コンビニ経営

経営しているコンビニでアルバイトをよく募集しているのですが、面接してみて一番かわいい女の子を雇ってしまいます。

店内は華やかになりますし、お客さんも喜びますが、私自身が一番仕事にハリがでます。
しかしながら、かわいい子はすぐに同じアルバイト仲間といい関係になってしまいます。

いい年をして、嫉妬もあるのかもしれませんが、職場に恋愛を持ち込むのは許せない性格の為、すぐにクビにしてしまいます。
そんなことを繰り返しているうちに若い子がだんだんと立ち寄らなくなり、今は親族関係だけで仕事をしています。

私のプライベートの方は、３０代前半までは恋人も居たのですが、両親の介護や仕事に追われてしまい、未だに独身です。
５０代ではありますが、まだまだエッチなことに興味がありますし、体力もあります。
休みの日、たまたまネットでテレフォンセックスの広告を見つけました。
クリックしてみるとすごくかわいい女の子の写真やプロフィールが出てきます。
実際に会うわけではないので、夢を買うつもりで女の子へ電話をかけてみることにしました。

何人か話した中でコンビニでアルバイトをしているマユミと言う女の子と話が盛り上がりました。
マユミが年齢を聞いてきたので、３０代後半と嘘をついてしまいました。
電話だと現実から離れたキャラクターになれるのが楽しいですね。

マユミはいつもレジ打ちをしているの！と楽しそうに話してきたので、
「マユミちゃんのお尻におじさんの股間を擦りつけたい。」

「勤務中はエッチなことはダメだよ。」

「じゃ、マユミちゃんはお客さんに気づかれないように働かなきゃ。」

「えぇ…感じちゃうよ。」

「おじさんのチンチンは、どうなってる？」

「マユミのお尻を擦る度に…どんどん硬くなってる。」

「はぁはぁ…マユミちゃんのマ○コは、どうなってるかな…」

「うぅ…お客さんが見てるよ…恥ずかしい…」

「はぁはぁ…もうこんなに濡れちゃって…」

「あぁ…触って…おじさん…お願いっ…」

「いけないアルバイトだな…はぁはぁ…」

「あ、あ～っ…あぁ～っ、あぁ～っ…」

「うわ…っ…パンツがびしょびしょ…ううっ」

「あぁ、あ～っ…気持ちいっ…いぃ…」

「うぅ…おじさんの指がマユミちゃんのマ○コに吸い込まれる…」

「あ～っ…いぃ…っ…あ、あぁ…」

「はぁはぁ…マユミちゃんおじさんのチ○コも…しゃぶって…」

「うんっ…はぁはぁ…こんな大きいの…はじめて…」

「あぁ…もっと…もっと…しゃぶって…」

「うぅ…うごっ…すごいっ…うぅ…っ…」

「そうっ…裏スジ…いいっ…うわ…っ…」

「うぅ…我慢できない…おじさんのチ○コ…マユミに入れて…」

「はぁはぁ…後ろから…入れるよ…」

「あ～んっ…すごいぃ…あ、あ、あっ…」

「はぁはぁ…いいっ…いいよぉ…」

「あぁ…あ～んっ…あ、あ、あ…もっと～」

「はぁはぁ…ああっ…どうっ…はぁはぁ…ううっ…」

「あぁ…もっと、もっと…ああっ…」

「はぁはぁ…うぅ…っ…どうだっ！…ううっ…」

「いいっ…いいっ…いくっ、いくっ、いく～っ！」

「はぁはぁ…はぁはぁ…すごかった…マユミちゃんよかったよ…。」

「あぁ…マユミも楽しかった…。」

その場限りのテレフォンセックスでしたが、かなり満足しました。
一人でオナニーをしているのに感じさせない気持ち良さや二人でセックスする設定を決めたりするのがいいですね。