真面目ＯＬもテレクラでストレス発散！！

テレホンセックス報告書 事例No.47
ヤッコ 32歳 埼玉県 派遣社員

将来は弁護士になりたくて、データ入力の事務をしながら勉強をしています。
入力作業は黙々とこなさないといけない為、誰とも話さないことがよくあります。
人って１日中誰とも交流がないと嫌なことがあったわけではないのに、自然と滅入ってくるです。

これじゃダメだと思って、隣の席の人にあいさつを交わしたりするように努力しています。
そんなときに以前から気になっていた男性の隣で仕事をすることになりました。
カレはバンドをやっていて、細身で後ろ髪が長くてカッコイイのです。
まずはあいさつだと思い、「おはようございます！」と笑顔をつくって言ったのに、
目線を合わせずに「…うわっ。」って言われました。
そんな彼の態度は気にせず、何度も話かけたけど、完全に近寄ってくるなオーラーが増すばかり。

３０歳過ぎると男性の扱われ方が、２０歳代のときとは違ってくるのは分かってます。
だけど彼は失礼だし、あんまりだと思いました。

その日は、帰宅してビールを飲みながら久しぶりにオナニーをして気を紛らわしました。
それ以来、自分を慰めることに変な快感を覚えてしまいました。

最近は、もっと刺激が欲しくなり、テレフォンセックスに電話をするようになりましたね。
はじめての私でも会員登録が思ったより簡単で男性とツーショットで話せましたよ。

いきなりエッチはことは話せなくて、派遣先の会社の愚痴を話してました。
すると相手の男性が「俺も仕事大変なんだよ～。」と二人で会社の悪口を言い合ってたらすぐに緊張もほぐれてきました。

相手の男性がすごく面白い女性だねと何度も言ってくれて、私に興味をもったみたいです。
そして、どんな外見か知りたいと聞いてきました。

「セミロングで目が二重で唇が厚いかな？」

「スリーサイズ聞いてもいい？」

「ええっ…、バストはＣ８５で、ウエストは…６２ぐらいで、ヒップは９０…。」

「むっちりな体系でいやらしいね。」

「ちょっと太ってるから、気にしてるの。」

「俺は、そのムチムチした太ももに挟まれてるアソコが好きだな。」

「やだっ…。」

「パンツの上から触って。」

「わたし…なんか…エッチなことしてる…」

「気持ちいいかい？」

「…うぅ…なんか…ずっと…擦っていたい…かもっ…」

「声が震えてきてるね。」

「あうっ…ううっ…パンツが湿ってきてる…」

「指にいやらしい汁を絡ませて攻め続けて。」

「あうっ…ああ…イイっ…ああっ…」

「俺のチンコを口でくわえてると思ってマ○コをいじって。」

「ああっ…すごい…口の中…いっぱいで…ううっ…」

「もっとチンコをしゃぶって…ああっ」

「はぁはぁ…すごイイっ…大きい…ああっ…」

「ううっ…チンコが好きなんだろ…」

「…好き…はぁはぁ…しゃぶるのも好き…」

「興奮しちゃって…マ○コがヌルヌルしてるよ…はぁはぁ…」

「うんっ…マ○コが濡れ濡れで…止まらないっ…ああっ……」

「はぁはぁ…そのデカイ尻にチンコを入れてやろうか？…うっ…ううっ…」

「あ…はぁはぁ…くださいっ…ああっ……」

「はぁはぁ…尻を突き出して…はぁはぁ…」

「あうっ…入ってくる…おかしくなるっ…よおっ…」

「はぁはぁ…尻を動かせよ…ううっ…」

「はぁはぁ…イイッ…すごいよぉ…イイッ…」

「はぁはぁ…俺も…イイッ…イイッ…」

「もっと…深く…刺してっ…そう…そうっ…」

「うあっ…あああっ…イキそう…イキそうだ…」

「あ…ああっ…わたしも…イイッ…イクっ！」

テレフォンセックスを利用してから弁護士の勉強がはかどらなくなりました。
今は月１度に自粛してますが、合格したら色んな男性とエッチを楽しみたいです。