エロアニメ声優はテレクラであえぎの練習！！

テレホンセックス報告書 事例No.43
クミ 20歳 練馬区 ウェイトレス

高校を卒業してから声優の学校へ行き、某声優事務所へ所属してます。
バイトばかりの生活をしていた私がやっと手に入れた仕事がエッチ系のアニメで…、何かイヤだなぁと思っても仕事なので断ることも出来ずやりました。
それに有名になった声優さん達もこういう仕事をやって売れてきているのも知っていたので頑張ろうと思ったです。

現場へ行って仕事をやってみると、いや～大変でしたね。
監督から喘ぎかたがわざとらしいとか息づかいがダメとか声優として才能がないと他の声優の方達の前で罵られました。泣きたくて本当に辞めたいと思ったど、来週も録音が残っている。
このままだと監督に怒られるので、どうしたら良いか考えました。
エッチのことです。
私は、彼がいないのでオナニーを時々してるけどセックスをしたのはいつのことか忘れたせいで上手くいかなかったのかもと…男性経験の少なさに反省をしました。
だけどすぐに彼氏が出来るわけがないので困ってると友達からテレフォンセックスにかけてみれば？とアドバイスをもらいました。
顔を合わせることなく会話だけでエッチなことが出来るなんて、演技を磨けるし楽しそう！
自然とエッチな声を出すことを目標にさっそくかけてみました。

伝言コーナーが便利そうだったので、
「エッチなことに興味津々！イヤらしいことを教えてほしいなぁ～。」
と伝言を残すとさっそく男性から反応がありました。

「もしもし？エッチなことに興味あるだって？」

「ハイ！あまり経験ないから…」

「もしかしてはじめてかけたの？」

相手は整備士をやっているマサルさんで私より８歳上。話し方がゆっくりでやさしい感じの男性。
今夜は愛車でドライブに行く予定だったけど雨が降ってるので中止にしたら暇になったのでテレフォンセックスにかけてると話してくれた。

「クミちゃんは、耳元に息を吹きかけると感じるタイプ？」

「…たぶん…くすぐったいと思うよ。」

「じゃあ、感じて…『ふぅ～～ふぅ～～』」

「あんっ！くすぐったい～。」

「次はおっぱいを触るよ。」

「恥ずかしい…」と言いながら自分のおっぱいを揉みはじめる。

「マシュマロみたいに柔らかいね。」

「一応、Dカップはあるだよ。」

「乳首をいじくると乳首の色が変わるでしょ？」

「そんなこと…ああっ…ああ…」

「乳首が黒くなってるよ。乳首触られるの気持ちいい？」

「本当…乳首が硬くなって色も変わってる…」

ベットで寝ながらおっぱいや乳首をいじっているとだんだんと気持ちよくなってきているのが自分でもよくわかる。

「おっぱいを揉んでない手でおマ○コのスジを擦ってみなよ。もっと気持ちよくなるよ。」

「ああ…変な感じ…あ…ああっ」

「感じてるね。どんどん擦ってやりたいよ。」

「ああ…ああ…何か変なの出てきた…よ。」

「イヤらしい。濡れてるね。」

「…ああっ…ああ…すごく…濡れてる…」

「うれしいなぁ。もっと気持ちよくしてあげたいよ。クリの皮をめくって指で上下に刺激してあげるよ。」

「ああぁ！ダメっ…あああっ…ああ…ああっ…」

「はぁ…はぁ…すごく感じてるね…」

「ううっ…ああっ…気持ち…いい…いいいっ…」

「はぁはぁ…中に入れていい？」

「欲しい…おチンチン入れて…」

「あ…ああっ…いいねっ…中が熱いよ…」

「う…ああっ…いいっ…奥まで入れて…ああっ…出して…」

「ううっ…ああ…俺のチンチン…感じる？」

「ああっ…いいっ…ああ…いいっ…気持ち…いいっ…」

「はぁはぁ…俺も…ああっ…うう…いいっ…いい…」

「あっ…もっと…もっと…ああっ…もっと…」

「ううっ…どう…ああっ…あああっ…どうだっ！」

「…だめっ…あああっ…イク…ああ…イク…ああっ…！」

「ああっ…うううっ…イク、イク…うわっ！！」

この後、本当にエッチがしたくなってサトルさんの愛車で家の近所まで来てもらいラブホテルでセックスしてしまいました。

友達にこのことを話したら「何やってんだ！」と説教されましたけど、サトルさんとのセックスは気持ちよかった。それに、アニメの収録も問題なく録音できました。テレフォンセックス様々です。