剃毛を生中継！真面目な歯科衛生士とテレビ電話で変態プレイ

テレホンセックス報告書 事例No.41
RIO 29歳 埼玉県 歯科衛生士

旦那とは高校のとき、先輩の紹介で知り合って結婚しました。
すぐに子供が出来て中退。10代の頃は子育てばかりで大変でしたね。

ようやく子供も大きくなったかと思うと夫との不仲。
色々あって今はバツイチの子持ちです。
子供を育てる為に歯科衛生士の資格を取って働いています。
歯科医院で働いていると嫌なことも忘れるぐらい忙しいし、好きな男性もできて何とか楽しくやってます。

付き合ってる男性は、職場の先生。すごく大人で安らぎをくれるけどエッチでイッたことはない。モノ足りなさを感じてるときにサイトでテレフォンセックスを知りました。
おもしろそうだし、エッチな刺激が欲しくて、子供が実家に遊びに行ってる日を狙い、以前からかけてみたかったテレフォンセックスへ電話をしてみました。

サイトの伝言コーナーに「あなたのエッチな欲求を叶えるよ！何でも言って欲しいなぁ～。」と普段より甘えた感じでアピールしてみる。
沢山の伝言を期待してたのに3件しかありません。
1件は、イタズラ。2件中、20代ぽい真面目そうな声だったゴンタさんっていう男性を選び、「今、暇だから一緒に楽しまない?」とメッセージを送ると５分ぐらいで返事がきました。

ゴンタさんは、20代後半の会社員。
最近、付き合っていた彼女に振られて落ち込んでいるので話を聞いて欲しいと言いながら「エッチ好きなの？」と聞いてきた。

「嫌いじゃないですよ。」

「へぇ～自分でおマンコいじるのは好き？」

「まあ…好きですね。」

「良いですね～。別れた彼女はオナニー嫌いだったから。」

「絶対に隠れてやってますよ。」

「そうだよねぇ～。そろそろパソコンの動画に切り替えませんか？」

言われるがままに下着姿でカメラ前にスタンバイする。

ゴンタさんが「実は…お願いがあります。今からヘアーを剃ってもらえないかな？」
と言ってきた。

「ええ！！困ります。」

「伝言に何でもするって言ってたの忘れたですか！？」
と責められると断るに断れない。

「…はい。分かりました。」仕方なくパンティを脱いだ。

「すごい！股を開いてもっと見せて下さい。」

言われたように股を開いたがアソコを両手で隠しながら「恥ずかしい…。」と抵抗してしまう。こんなことは初めてなので本当に恥ずかしい。

「両手を太ももに置いて下さい。」と言われ、ドキドキしながらアソコをさらけだす。

「小ぶりなおマンコですね～。」

「そんなに見ないで下さい。」

「本当はもう濡れてるじゃないですか？指で触って下さいよ。」

「濡れてない…あっ…」

「お汁の音がピチャピチャ聞こえますよ…イヤらしい。」

恥ずかしい部分を見られると何故か興奮してしまう。

「ああっ…違うの…ああ…」

「マンコのお汁をヘアーにすり付けて…」

「はぁはぁ…私のおマンコどうなってる？」

「すごく…イヤらしい…良いマンコだ…はぁはぁ…ヘアーを剃って…もっとマンコが見たい」

長いヘアーをハサミで切り、カミソリで剃ってみるとヘアーがカミソリの刃にゴリゴリと当たり剃りにくい。

「はぁはぁ…カミソリがマンコにあたって感じてるね。」

「あ…ああっ…はぁはぁ…」

「どてが盛り上がって…きれいだ。」

「恥ずかしい…あぁ…」

「おマンコをべちゃべちゃに舐めまわしたい…はぁはぁ」

「あぁ…舐めて…舐めて…」

「うゎ…すごい…はぁはぁ…」

「はぁはぁ…あぁ…あ…はぁはぁ」

「はぁはぁ…チンコ…付きたい」

「チンコで…奥まで掻き回して…あぁ…あ～」

「うう…う、う、う！」

「あぁ～ああぁ…あ…」

「うぁ…ヤバい…」

「ああぁ～あ！…はぁはぁ…」

ヘアーは完全に剃れなかったが、いってしまった。
彼氏とは、こんな変態的なプレーはできないのでテレフォンセックスにかけて良かったと思っています。
次、かけるときはヘアーがきれいに伸びてからかな？！