電話越しに放尿→野外オナニー

テレホンセックス報告書 事例No.40
テラ 40歳 千葉県 会社員

夏にテレフォンセックスしてると暑くて受話器と耳の間から尋常じゃないほど汗が出ます。
ことが終わったあとに受話器を指でぬぐってるときが一番淋しい気分になりますね。
そんな僕はもちろん独身で結婚の予定もない中年のオジさんです。
今まで彼女とかも出来た経験もない童貞です。正直に話すと素人童貞。
昔、大学時代の先輩にソープに連れて言ってもらったときに2万5千円上乗せで筆おろししてもらいました。
また行きたいと思いましたが、なかなか一人で行く気力がないもので行ってません。どちらかといえば、対面よりワンクッションおきたいタイプなので電話エッチを利用してます。
テレフォンセックスだと色々な女性とゲーム感覚で遊べるので僕は結構利用していますね。

１週間前に遊んだ女の子は、19歳のチエちゃん。

「親と大ケンカして泊まるとこなくて困ってます！エッチありで泊めてくれる男性募集中です。」 の伝言メッセージを聞いて興奮した。

上手くいけば僕の自宅でセックス出来るかもしれないと妄想が膨らみ、断られることは覚悟でチエちゃんにかけてみる。タイミングが良かったのかすぐにつながった。

「伝言聞いたけど泊まるとこないだって？」

「そうなの。母親とケンカしちゃって公園にいるの。」

「夜だし…体冷えない？大丈夫？」

「すごく寒い。」

「よ…よければ、千葉だけどオジさんの家に来ない？」

「え…」

「嫌なら別に」

「オジさん違うよ。寒いからおしっこしたくて、漏れそうなの。」

「ああっ。とりあえずトイレへ行っておいで。」

「うん。チエ、トイレの中でおしっこする。」

「……チエちゃんのおしっこの音聞かしてくれる？」

受話器からガサゴソと音がすると数秒後に「ジョボ、ジョボ～ジョボ～」と おしっこの音が聞こえはじめた。
チエのマンコからおしっこが恥ずかしげもなく漏れ出てきたかと思うと僕のチンコの先が少し固くなってきた。

「黄色おしっこが沢山出ちゃった…。」

恥ずかしそうにしてるが、僕がお願いしたらすぐにおしっこの音を聞かせてくれた。今からテレフォンセックスに持ち込めそうな感じがする。

「オジさんもチエちゃんにお願いがあるだけど聞いてくれる？」

「いいよ。」

「おしっこをしたマンコを手で拭いて欲しい。」

「ええっと…こう…擦れてる音聞こえる？」

「もっと指でマンコいじくってごらん。」

「あんっ！…変な感じがする。」

「気持ちいいだろ？」

「オジさんの意地悪…あ、あっ」

「チエちゃんのマンコをベロベロに舐めまくりたい…」

「ハァハァ…チエのマンコを好きに…して…」

きっとチエのような尻軽女のマンコは、ヘアー処理をしていてピンク色のマンゴーのようなマンコに違いないと勝手に想像しはじめる。

「オジさんが…やさしくクリトリスを舐めてあげる。気持ちいいかい？」

「ハァハァ…きもち…いいっ…ああっ」

「いけない子だね。クリトリスがカチカチになってるよ。」

「ごめんなさい…あ、あっ…ハァハァ」

「こんなクリトリスは、オジさんがもっとツッいて舐めてあげないと」

「あ、あ…やだっ…あ、あ、あんっ…やだ～っ」

「マンコ汁もすごいね…どうしてこんなに出るのかな。」

「ハァハァ…ハァハァ…オジさんが…クリをいじるから…」

「オジさんのせいにしたね。罰としてマンコの中にチンコを入れるよ。」

「ハァハァ…ダメッ…おかしく…なるぅ」

「見てごらん。オジさんのチンコがズボズボ入ってるよ。」

「ああっ…すごいっ…入ってる…あ、ああっ」

「オジさんがもっと奥まで入れて…気持ちよくしてあげる。」

「あっ、あ、あ、あ、……あああっ！」

「チンコがマンコに擦れて…気持ちいいよぉ！」

「オジさんのチンチン…すっ…すごいぃ！」

「ううっ…いいっ…」

「あ、あ、あ……犯して！」

「う、う、ううっ…いっ、いくっ！！」

「ハァハァ…オジさん気持ちよかったです。」

「ハァハァ…それは良かった。」

「チエの携帯が充電切れそうなんで、一旦切りますね。」

「わかったよ。」と言って電話を切り、またチエに電話をしてみたが繋がらなかった。こうなる事は感じていたが、やはり寂しい。テレフォンセックスのサイトで未来の花嫁を探すまでは頑張ろうと思っている。