メール調教からテレホンセックス調教まで。人妻をメス奴隷化するための私の方法。

テレホンセックス報告書事例No.72
Ｓ男爵 64歳　男　横浜市

出会い系サイトで知り合った人妻とはなかなか会う事が出来ません。ネット上だけの卑猥な会話で終わることがしばしばです。

実際に会うという事はリスクも生じます。

しかし、メールの交換のみであれば女性たちはそのスケベな本能をさらけ出してきます。

この人とは会えないなというのは何となくですが分りますから、そうなったらテルセックスフレンドに切り変えます。

私は５０代からこの方法で３０人近い人妻とテレフォンセックスをしてきました。

会う事だけに執着したらこの数字は無かったと思います。

ソフトＳＭメール調教を望む人妻たち

私がここ最近の傾向として感じているのは、ソフトＳＭを好む人妻が増えたなという事です。

サイトに自己紹介を書く時に、ソフトＳＭ調教歴２０年、これまでに調教した女性は１００人を超えますと書くと、必ず一人か二人のメールが舞い込んできます。

後はそのメールのリクエストに合わせて返事を書き、リアルで可能性が有るのなら具体的に話を進め、無理だと思ったらテレフォンセックス要員として確保します。

もっとも簡単な女性のタイプは【メール調教】を希望する女です。

メール調教と言うのは、こちらで簡単な命令を出し、それを実行させ、その報告をメールでさせるというものです。

メール調教の方法

例えばいつも行く商店へ出来る範囲で良いからミニスカートで行くこと、もちろんノーブラで。と言う命令を出します。

ノーブラと言ってもシャツなりブラウスは付けているのですから問題は有りません。

普通の生活の中でＳＭとは関係無くやっている人も多いでしょう。

始めはそこから始めます。

その報告が来たら少しステップアップした命令を出します。

シャツのボタンは上二つを外すように、商品の事を男性店員に聞くように・・。

更に深夜、良いから、自販機に全裸で買い物に行くようにといった具合です。

最後は夜に公園で全裸でバイブを使い、その写真を送ってくるようにと言った感じでしょうか。

実際に女性たちがこちらの命令を実行して報告してくるのかは定かではありません。

ただ、間違いが無いのが、興奮した様子で報告メールをくれることです。

最初の方の返事でも、

男の視線が気になって濡れてしまいました。

声をかけた時は足がすくみました。

帰宅して思わずオナニーをしてしまいました。もちろん、ご主人様の事を考えてです。

こんなメールが来たら、今度電話でしませんかとメールを送ります。

電話での羞恥プレイです。

メール調教から電話調教へとステップアップ

非通知で通話料こちら持ちでの誘いだと、数回のメールのやり取りがあれば、かなりの確率で電話がかかてきます。

携帯が鳴ればそこからゲームは始まります。

私はＳに成り切り相手はＭに成り切ります。

これがスムーズでないとテレフォンセックスは興奮しません。

携帯が鳴れば即、

淫乱なメス奴隷が我慢出来ずにとうとう電話をかけてきたか！もう濡れてるんじゃないのか？

今どこにいる？寝室？だったら部屋のカーテンを開けなさい。

そこから見える風景はどんなだ？

遠くにマンションがある？それは最高だ、カーテンを開け窓際にピタリと寄り添い、そのアパートの奴らにお前のいやらしい体を見てもらえ。

いいか指示どおりに脱ぐんだぞ。

そう言いながら一枚一枚脱がせていきます。

実際に彼女がそれを実行しているかはこの際、関係がありません。

それを想像し感じ始め、声を出してくれればこちらは興奮できるのです。

脱いだらＭに足を開いて、お前の大切なところ見てもらえ。

今、お前のおまんこはどうなっている？ちゃんと報告しろ！

私のおまんこ今・・ぐちょぐちょで、垂れてしまいそうで、あぁぁぁぁ、おかしくなりそうです。

いやらしいカラダだな、誰かに見られてい居ると思うだけで濡れてくるのか・・。

はい、ご主人様、もっといやらし言葉で私をいじめてください。

もっと、いやらしい声で泣いたら、俺のチンポをくわえさせてやるぞ！

欲しいだろう男のチンポが！

あぁぁおチンポが欲しいです、ご主人様のおちんちんが欲しいです。

こんな会話を楽しみながら、私のテレフォンセックスは続くのです。