ＯＬが社長室に忍び込んでテレホンセックスに耽る！

テレホンセックス報告書 事例No.31
ミナミ 26歳 新宿区 社長秘書

仕事が忙しくなりすぎるとエッチがしたくなってムラムラしてしまいます。

会社で仕事をしているときも、いやらしい気持ちになってトイレでこっそりオナニーしています。

会社でオナニーすると、家でするよりもスリリングで興奮するんです。

最近ではさらにエスカレートしてきて、トイレではなくてオフィスでオナニーをするのが趣味になってしまいました。

この間も社長や他の社員が帰宅すると、こっそり自分のデスクで携帯電話から登録しているテレフォンセックスのサイトにログインして気に入った男性とチャット。

相手の男性は２８歳タクさん、消防士です。彼は身体を鍛えていて自身満々で裸の写メを送ってくれたました。

確かに写メの中の彼は胸板は厚く、お腹も引き締まっているし、アソコは…もちろん大きい。

写真をみてさらに興奮して、下半身が熱くなる自分がいました。

さっそくテレホンセックスすることになり、彼にどうして欲しいですか？って聞いたら

「秘書が社長室でオナニーしてほしい」って言うんです。

考えただけでも濡れてきてしまいます。

いけないことだと思いながらも抗えず社長室に忍び込みました。

今日、社長は会社に戻る予定がないはず…大丈夫。

高まる気持ちを抑えつつ「社長室に入りました」と言うと、彼から「社長の机の上でアソコをいじくれ。」と言われました。

ひんやりした机の感触が、さらに興奮度合いを高めます。

私は机に座って指でクリトリスをなではじめました。

なでているとだんだんとお汁があふれてきて…アソコから「ぐちゅぐちゅ」と音がしてきました。

「ああ…いやらしい音がするね」

「う…んっ…タクさんにアソコ舐められてるから」

「いっぱい舌でぺちょぺちょに濡らしてあげるよ」

クリトリスを軽くなでたり、早くこすりつけているとだんだんと硬くなってきちゃって

「ああっ…いい～っ…」

「今度は思いっきりブラジャーをたくし上げるよ」

「いやぁ…」

「うれしいくせに…胸を激しく揉まれたいんだろ」

「あああっ…だめっ」

「すごく乳首が硬くなってる…はぁはぁ」

片方の手で乳首を指でつまんだりしながら、クリトリスをゆっくりと撫で…早く指を動かして止める。

また、ゆっくりと指で撫でてから強く刺激を与えることを何度も繰り返すうちに

「あ～んっ…欲しいぃっ～」

「はぁはぁ…何が欲しいの…」

彼の言葉を聞きながらもずっとクリトリスを指でいじくってます。

もうオシリの下まで濡れて、社長の机もいやらしいお汁でグチョグチョです。

「欲しいモノ言ってみな…」

「タクさんのおチンチン…」

「すっごい…ぐちょぐちょにおマ○コが濡れて…」

「ああ…恥ずかしい…でも欲しいの…」

「俺の肉棒を奥まで突っ込んでやるよ」

彼の太いおチンチンが挿入されたのを想像しながら、アソコに指を三本入れて激しく抜き差し、

「あ、あ、あ～～～んっ！！」

硬いおチンチンでかき回されてると思うと自然に腰が上下に動いてくる。

「あ、あ、あっ！マ○コの中、気持ちいい～！！」

「わたしもっ…逝っちゃうっ～～！！」

社長室でのテレホンセックスは失神するほど気持ち良く、しばらく放心してしまいました。

誰かに見つかるのが怖いけど、また社長室でテレホンセックスしてみようと思います。