父と娘ほどの年の差テレフォンＳＥＸで近親相姦ＳＭプレイ！

テレホンセックス報告書 事例No.30
しずか 21歳 目黒区 コンパニオン

テレフォンセックスのサイトで「今すぐ遊べるエッチな女の子探してます！」
と掲示板で見つけたのでドキドキしながらチャットを開始しました。

数分もしないうちに相手の男性から返信が返ってきました。
彼は４０代の会社役員、テツオさん。

お父さんと同じくらい歳が離れてるけど、うまくリードしてくれそうだからむしろOKって感じ。

簡単な自己紹介をしてからスカイプに切り替え、すぐにテレホンエッチ…と思ってたら、
テツオさんが、「テレホンセックスをはじめる前に、まず約束しろ」って。

「何ですか？」って聞くと、

「これから命令することに、絶対に従うんだ」
って言うんです。

もともとMっ気があるので、ゾクゾクしちゃった。

「わかりました」って答えて、テレホンエッチスタート。

「洋服を脱げ」と指示され、
しずかはワンピースを脱ぎ、ブラを外してパンティだけになりました。

「おっぱいをぎゅっと揉みながら…
パンティの上から割目にそって擦りなさい。」

言われるがままに、おっぱいを揉みながらアソコをスリスリしてたけど止まらなくなって、
パンティの中に指を入れてクリトリスを擦りまくっていました。

「あ～んっ、ああっ！」

もうおマ○コがぐっちょりと濡れまくっていました。

パンティも邪魔になり、脱ぎ捨てて指をおマ○コに入れると熱くなっていました。

するとテツオさんが、
「パンティーの上からって言っただろ？じかにおマ○コ触ってるだろ」

って言うんです。まるで近くで見てるのかってぐらいのタイミングにビックリ。

「ゴメンなさい」って慌てて謝ったけど、テツオさんは許してくれません。

「そんないけない子は、おマ○コにバイブをいれなさい！」

命令されるまま、ベットの横においてあるバイブにスイッチをいれ、おマ○コにゆっくりうずめました。

「ああ…っ。入れました。」

「ゆっくりと立ち上がり、スイッチを入れるんだ。」

しずかはバイブを入れたまま、立ってスイッチをオンしました。

「ひゃあん！…あんあんあん…あ～～～んっ！！」

全身に電流が走り、思わず寝そべってしまいました。

「あんあんあんあ～～んっ…感じるぅ…立ってられない～」

「おい！何で言うこと聞かないんだ。」

「ああっ…ごめんなさい。」

「お仕置きだ。バイブを入れたままベランダでオナニーするんだ。」

「出来ない！恥ずかしいよぉ。」

「じゃ、プレイは終わりだな。」

「いやぁ！！それだけは止めてください。」

しずかはバイブを入れたまま、くらくらしながらもベランダまでゆっくりと歩いていきました。もうおマ○コの中はぐちゅぐちゅでお汁がタラタラと流れまくってます。
もう完全にエッチモードだけど、一応窓から人がいないのを確認してから、ベランダに出ました。

ベランダで股を開いて、膣の中にはバイブ、指ではクリトリスをずっと擦り続けました。
近所の人に見られるのが怖いと思いながらも、心のどこかでエロいしずかを見て欲しいと思ってしまいました。

「ああ～んっ…あんあんあん…おかしくなるぅ～～」

「いい子だ。ちゃんとオナニー出来たね。部屋に戻っておいで。」

「はぁはぁはぁ…しずかも嬉しいよぉ～」

「今度はバイブを床に置いたまま、おマ○コを突き刺しなさい」

しずかは、まるで男性の上にまたがるようにバイブをマ○コへ入れながら
しゃがむとバイブが子宮まで突き刺さり、「ああっ～ん！！」と大きな声で喘いでいました。
もう腰を夢中で振りながら、

「あんあんあんあん～いっちゃういっちゃう～！！」

「すごく可愛いよぉ…もっと逝くんだ。」

「あ、あ、あんあんあん～気持ちいい～～～！！！」

この後、４回逝かされました。何でも命令してくれる男性に弱いのです。
今でもエッチなことで苛めてくれる男性を探す為にテレフォンセックスのサイトをよく訪問しています。