公園にいるドＭ主婦に電話でＨなリクエスト！

テレホンセックス報告書 事例No.15
みのる 27歳 世田谷区 フリーター

朝起きたときからバイトに行く気力がなくてドタキャン。

やることもなく、暇だったからよしこへ電話しようと思いついた。

最近、テレフォンセックスで知り合った主婦のよしこ（３２歳）とは２回ほど楽しんだことがあったから、日中ならコイツも暇だろって思っただよね。

「もしもし俺」

「……みのる君？」

「バイト休みなんだ。エッチなことしようよ。」

「駄目よ。今、子供をつれて公園にきてるのよ」

「何だよっ！旦那にバラしてもいいなら切るよ。」

「ま…待って！やらしてください」

「じゃあ～よしこさんのおっぱいの写メ送ってよ」

「やめてください。ここは公園よ」

「それじゃあ…バレてもいいんだね」

「…待って下さい。茂みに隠れるから」

「そうこなくっちや！奥さん」

「届きましたか？…写メ」

「へぇ～。明るいところで見るおっぱいは柔らかそうだけど、乳首は茶黒だな」

「ほっといてください！」

「外で見られないようにブラジャー脱いでると思うとチンコが硬くなるよ」

「いやらしい！」

「これだけ乳首が茶黒なら奥さんのビラビラしてるところもエロい色してるだろうね」

「ほっといて下さい！」

「早くパンティに指入れろよ」

「子供にバレるから手短でお願いします。」

「ああっ…ワレメからクリトリスに向かって触ってます」

「いいねぇ。写メちょうだい」

「恥ずかしい…見ましたか？」

「見てるよ。やっぱりビラビラも茶黒じゃねぇか」

「…いやらしいですか」

「セックスやオナニーばっかしてるヤリマンのメス豚だな」

「ああっ…クリトリスの裏がすごく気持ちいいです」

「ずっといじってるのか」

「はああっ…いじるのが大好きなんです」

「俺もチンコがやばいことになってきてるよ」

「茂みに隠れて…下半身裸で股を大きくひろげてます」

「近所のひとに見られたら…ヤバイね」

「いけないことしてるのに…体はすごく興奮してる」

「その公園に行って奥さんを犯したいよ……ハァハァ」

「あんっ…ローターを膣の中にいれたら…もっと濡れてきた」

「子供と公園行くのにローター持ってるの…ハァハァ…ドエロ！」

「もっとなじって！…あああっ…手マンも堪らない」

「好きモノ！」

「ああっ…もうぐじゅぐじゅよ…クリが泣いてる」

「いいかげんにしろよ！俺のチンコで卑猥なマンコをど突いてやるよ」

「あああっ！入れて」

「中出ししてやる！」

「いけないわっ…ああああああんっっ！」

「ハァハァハァハァ…液が畳にこぼれたよ」

「どうしょう！近所の人がこっち歩いてくるから切るね」

やっぱりエッチ好きな主婦はいいね。

暇なときはテレフォンセックスに限るよ！明日もバイトに行こうって言う気になるしね！！